1.わたしたちは自然を活かし新鮮、健康、おいしさで21世紀の食文化向上に貢献しています。 |
1.お客様の食卓に笑顔をお届けする商品、サービスを提供します。お客様の笑顔が我々の幸せの源です。 ◆安全、安心で美味しい食品作りを追求します。 ◆地元の原料、安心な素材を優先して使用し、お客様に誠実、正直な商品を作ります。 ◆自然の恵みに感謝し無駄にしない商品作りを追求します。 ◆我々が作るべき商品だけを作ります。 2.幸せな人が作った食べ物は幸せな味がします。全員が気持ち良く働ける職場作りを追求します。 ◆常に前進、改善を進め、より良い仕組み作りに努力します。 ◆一人一人が自分の仕事にプロ意識をもって取り組みます。 ◆5Sを常に徹底し、より良い職場作りに努めます。 3.みんなが幸せになってこそ、自分も幸せになれる。社会全体、世界全体の幸せに少しでも貢献できるように努力します。 ◆地球環境は一人のスーパーマンでは救うことができません。一人一人の小さな貢献の積み重ねに努力します。 ◆対等なパートナーとして接し最適な関係を築きます。 ◆企業あるいは個人として地域社会への貢献に努力します。 |
会社名 | 山徳平塚水産 株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 平塚 隆一郎 |
所在地 | |
TEL | |
FAX | |
URL | https://yamatoku-h.com |
営業品目 | ■レトルト食品の製造・販売 ■冷凍食品の製造・販売 ■惣菜の製造・販売 ■魚肉練り製品の販売 |
資本金 | 7,500万円 |
創業 | 昭和6年1月 |
会社設立 | 昭和33年1月 |
昭和6年1月 | 山徳平塚商店の名称で創立、主として一般加工、並びに鰹節、飼・肥料の製造に着手 |
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昭和7年6月 | 笹かまぼこ・揚かまぼこなど、ねり製品の製造に着手 |
昭和11年5月 | 旧本社工場敷地取得・倉庫新設(吉野町) |
昭和14年6月 | 山徳印花鰹節工場新設操業開始 |
昭和19年1月 | 漁業に着手 |
昭和21年1月 | 焼竹輪製造開始 |
昭和24年1月 | 凍結並びに冷蔵庫新設・冷菓業を開始・漁業部門を廃止 |
昭和26年4月 | 冷凍設備増設・冷菓部門廃止 |
昭和31年10月 | 第二冷凍工場新設(川口町) |
昭和33年1月 | 法人組織に改組・資本金500万円・名称を山徳平塚水産株式会社に改める |
昭和35年7月 | 川口町に製氷工場並びに貯氷庫新設 |
昭和40年2月 | 日清製油と提携・大豆たん白(ソーヤカート)加工を始める |
昭和42年10月 | 旧本社工場(現吉野町工場)新設・落成式・創立35周年記念式典施行 |
昭和49年5月 | 資本金2,000万円に増資 |
昭和51年1月 | 資本金5,000万円に増資 |
昭和51年11月 | 工場集団化事業によるすり身工場新設 |
昭和53年11月 | 集団化第二期工事・本社社屋並びにねり製品工場新設 |
昭和54年4月 | 本社工場移転完了・本社所在地を石巻市魚町二丁目8-9に登記 |
昭和54年12月 | 資本金7,500万円に増資 |
昭和55年5月 | 魚町冷蔵庫新設(2,000t) |
昭和59年10月 | 川口町工場に超低温凍結庫(-70℃)新設コンタクトフリーザー3台設置 |
昭和61年12月 | 魚町工丁目に魚町第二冷蔵庫新設(2.000t) |
平成元年7月 | 魚町製氷工場新設製氷日産50t、貯水3,000t |
平成2年8月 | 吉野町工場改築 |
平成3年7月 | 吉野町三丁目に食用水工場新設 |
平成21年8月 | 吉野町工場を本社工場に移転統合 |
平成22年12月 | 製氷事業売却 |
平成23年3月 | 東日本大震災で被災 |
平成25年7月 | 本社工場改修工事完了 |
昭和33年頃 | 北上川~昭和40年頃 | 被災状況~平成23年 |
旧社屋 |